この世で一番おもしろいマクロ経済学
・「この世で一番おもしろいマクロ経済学」、
ヨラム・バウマン、訳:山形浩生、
ダイヤモンド社、初刷:2012年5月。
紀伊国屋書店・梅田本店、1,575円。
・「・・・ドツボにはまった不景気経済を
考えよう。(投資も減る。雇用も減る。
ちっともおもしろくないぞ!)
中央銀行はマネーサプライを増やして
経済を刺激する。・・・」38頁。
・「この世で一番おもしろいミクロ経済学」
の続編。
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